この夏、

「好きを極める」

を
コンセプトに掲げる
東急歌舞伎町タワーに、
好きを極めた学生パフォーマー、
「現代の歌舞き者」たちが
ジャンルの垣根を越えて

一堂に集結。

ネオンの瞬くあの町で、
最も歌舞いた団体を決める
1日限りの祭りが開催される。

舞台は、歌舞伎町のランドマーク
東急歌舞伎町タワー2階
新宿カブキ

hall

～歌舞伎横丁

「FIRST STAGE」

そこで繰り広げられるのは、
ジャンルの垣根を越えて、
自らの

「歌舞く」

をぶつけ合う
異種パフォーマンス戦。

評価軸はただひとつ。

「どの団体が一番歌舞いたか」

技術より熱量、完璧さより

個性

が問われる熱狂のバトル。
現代の歌舞き者の
頂点の座に輝くのは、
一体どの団体なのか。
学生パフォーマー達の熱狂が、
新たな

「好き」や「熱量」

が、
あなたをこの祭りの一部にする。

「歌舞く」とは、

“常識を逸脱し、自分の好きを貫く”

姿勢そのもの。
まさに、今回舞台に立つ
大学生パフォーマーたちを
象徴するような言葉である。

KABUNATSU

で
現代の歌舞き者の頂点に
輝いた団体には、その証として、

「好きを極める」

者の
ための場所である
「東急歌舞伎町タワーでの
イベント出演権」を贈呈。
学生パフォーマー達の
命運を握るのは、
観客であるあなた。
会場では、

「おひねり」

を
モチーフにした特製投票用紙を
お渡しします。
全団体のパフォーマンス終了後に、
あなたの心を突き動かした、

「最も歌舞いていた団体」

に、
おひねりを投じてください。

ジャンルの垣根を超えて
「歌舞き」 がぶつかり合う中で、
あなた自身にとっての「歌舞き」も
問いかけられる。
ただ観るだけでは終わらない体験を

KABUNATSU

で。