広告で社会に
「驚き」を。

早稲田大学広告研究会は「広告」を共通のテーマと
して活動するサークルです。
1913年に設立され、今年度で109周年を迎えました。
広告を通して、人々の心を強く動かす「驚き」を社会
に発信していくことが私たちのミッションです。
早稲田大学広告研究会は「広告」を共通のテーマと
して活動するサークルです。
1913年に設立され、今年度で109周年を迎えました。
広告を通して、人々の心を強く動かす「驚き」を社会
に発信していくことが私たちのミッションです。
「広告」とは言っても、広く伝えることは道筋にすぎません。
私たちは価値あるモノ・コトを、それを必要とする人に届ける。
それが「広告」の果たすべき役割だと考えます。
そのためには、単なる商品の宣伝や販促に終始するのではなく
「人の心を強く動かすこと」が大切だと考えます。
つまり、私たちの考える「広告を研究する」ということとは、
誰かへのメッセージを考えるということであると言えます。
私たちは、このメッセージを伝えるために
様々なプラットフォームを用いて、活動を行っています。
大企業とタッグを組んで広告を制作・発信
サークルや部活などからの外注制作
地元公共団体とタッグを組んで広告を制作・発信
プロ講師を招いたインプット講座
グラフィック広告チーム
ポスターデザインの提案
映像広告チーム
CM案の作成
広告戦略チーム
広告プランの提案
実際に大手広告代理店で活躍されている方やデザ
イナー、写真家まで豪華な講師陣。広告制作に必要
となる本物の知識と技術を生で吸収しています。
早稲田を広告するwebメディア、WASEAD。
その運営は早大広研の有志によってなされて
います。様々な媒体で情報発信ができること
も、早大広研の魅力です。