"ワカモノ文化"発信コンテンツ

「早稲田大学フラッシュモ部」インタビュー!


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早稲田大学広告研究会が早稲田祭2014で取り上げるテーマは「ワカモノ文化」。“若いからこそ湧き出る活力や熱意から生まれる面白いモノ”を発信し、応援します。

“ワカモノ文化”発信コンテンツ第三弾は、「早稲田大学フラッシュモ部」へのインタビュー。今回は、早稲田大学2年生・西江健司さんにお話を伺いました。

仕掛け人が語るフラッシュモブとは...!?


普段はどんな活動をされているんですか?

サークル名の通り、“フラッシュモブ”をやっています。“フラッシュモブ”とは、多数の仕掛け人が通りすがりの歩行者を装って集まり、前ぶれもなく急にフパフォーマンスを行うことです。それをメインに活動しています。

最近はどのようなフラッシュモブを行ったんですか?

5月に早大の卒業生の方のご依頼で、大隈講堂前にて結婚式フラッシュモブを行いました。他には、チアダンスグループ・MINXさんとコラボしたり、上野公園や横浜の山下公園でプロポーズのフラッシュモブを行いました。

横浜の山下公園にて行われたプロポーズフラッシュモブ

フラッシュモブの依頼はどれくらいくるのでしょうか?

最近は一ヶ月に22件くらいご依頼を頂いています。でも、サークルの人数の関係で全てのご依頼を受けることはできなくて、せっかくの機会ですが数件はお断りさせていただいています。

プロポーズ系のフラッシュモブが多いんですね!

そうですね。実はプロポーズのフラッシュモブを優先的にやっています。やはり、プロポーズのフラッシュモブが最も強い感動を与えられると思っているので。

大隈講堂前で行われた結婚式フラッシュモブ

他の団体には絶対負けられない点はありますか?

一つ目は、サークルの雰囲気が良いことですね。活動内容的に、人に驚きや感動を与えたいと思っている人たちが集まってくるので、サークルのメンバーも非常に暖かく、アットホームな雰囲気です。今年は新たに約110人の二期生を迎え、さらにパワーアップしています。

二つ目は、達成感を得られることですね。世の中にあるフラッシュモブの会社は、結構、ダンスの振り付けや曲を使いまわしている場合が多いみたいなんです。でも、僕らのサークルは、依頼主さんのオーダーメイドでやっています。“どんな雰囲気でやるか”、“どういうプロポーズをやるか”、全てがオリジナルです。その分、ものすごく時間と苦労はかかりますが、プロポーズは一生に一回ですし、達成感を得られます。

早稲田祭2014ではどのようなことをなさるのでしょうか?

活動柄、具体的な企画についてはお話できないんです(笑) 早稲田祭には、在学生だけでなく、一般の方々や受験生もいらっしゃるので、「早稲田っていいな」って思ってもらえるようなパフォーマンスをしたいと思っています。

では、フラッシュモ部の活動で大切にしていることは何ですか?

先ほども言ったように、自発企画を除いて依頼者さんあってのフラッシュモブです。なので、依頼者さんがどういうことを望んでいるのかを常に全体で共有・確認することを大切にしています。また、当たり前のことですが練習のメリハリを大切にしています。ふざけるときはふざけて、練習では必ず集中します。やっぱり、メリハリがあるからこそ楽しい活動になると思っています。常にふざけていたら、達成感もないし、依頼者さんに失礼にもなりますから。

やっぱり依頼者が第一なのですね!

僕らは「驚きと感動の仕掛け人」というキャッチフレーズで活動していて、「依頼者さんに”驚きと感動”を与える」ことが主旨です。依頼者さんの存在を忘れてしまってはただの自己満でしかなくなってしまいます。

活動の中で面白かったエピソードを教えてください。

キングレコードさんに、「ヌイグルマーZ」という映画のBlu-ray発売記念のプロモーションイベントを依頼され、フラッシュモブをやったんです。そのときにゾンビのメイクをしてやったんですけど、通行人が全然いなくて、「フラッシュモブじゃなくない?」みたいになっちゃったことはありますね(笑)

早稲田大学広告研究会は、早稲田祭2014で「ワカモノ文明開化」をテーマに4つのイベントを行うのですが、フラッシュモ部ならではの文化はありますか?

早稲田大学広告研究会は、早稲田祭2014において、「ワカモノ文明開化」をテーマとし、「一人旅」「音楽フェス」「妄想」「ゲーム」をコンセプトにイベントを行います。ゲストは、六角精児、鹿野淳、安齋肇、加藤夏希!詳しくはこちら

僕は2浪するくらい早稲田が好きなんです。だから、“フラッシュモブ”っていう現代チックなこともやりつつ、このサークルには"早稲田らしさ"をしっかり染み込ませたいなって。もちろん、学生注目みたいなメジャーなこともやってますし、練習が終わった後にみんなで円陣を組んで「お疲れー...モーブ!」っていう掛け声をやったりもします。

最後に、来場者へ一言おねがいします!

自分は受験に苦しまれた経験があるので、受験生に向けて一言。早稲田祭のある11月は、模試も落ち着いてきて、厳し目な判定結果を受け取った人は落ち込むこともあると思います。早稲田祭っていうのは、早稲田文化の祭典です。早稲田祭に来て、早稲田入学に対して希望を持ってほしい。早稲田祭で感じた魅力を今度は早大生として感じるために!

ありがとうございました!


■過去のフラッシュモブ映像

結婚式フラッシュモブ- happy waseda wedding -


MYNX×フラッシュモ部コラボ in MYN隈2nd Stage



■関連リンク

公式サイト

@wsdfm