こんにちは。今年度ラジオCMチームSWATのチーフを務めます、角田将洋です。
CMの研究とは、さまざまな商品や企業のCMをゼロから考えていくこと。どんなターゲットにどんな形でどんなことを伝えていくかを考え、それを表現していきます。広告の魅力はただ伝えたいことをナレーションしたり表記するのではなく、それがどうしたら効果的に伝わるかを考えるところにあります。そこでもしくどい言葉の言いまわしをしてしまったら…もしありきたりな言葉で済ましてしまったら…どうなると思いますか?相手側にメッセージを伝えていくには、より分かりやすく、かつ共感を得られるような表現を追求していかなければなりません。ラジオCMの場合、「目に見えない」という媒体特性があります。目に見えないということは、音表現だけでリスナーの頭の中に自分の伝えたいことをイメージさせるということ。それはつまり、リスナーの想像力を利用するということなのです。最初はハッピーエンドを想起させておいて、実は全然違った結末にする、なんてことも視覚がないラジオだからこそ出来ることですよね。今年一年、このような聞き手の想像力を自在に操ることができるCM作りを目指していきます。
具体的な活動としては、前期に博報堂制作講座・三大学合同批評会で実際にCMを作成して、プロのクリエイターや他大学の人に対してそれを発表していきます。また後期は、それを生かして実際のラジオ局に自分たちの作ったCMを流してもらえるようにアプローチをかけ、制作活動をしていきます。また制作では、セリフや効果音など、必要な音は全て自分たちで実際に録音・編集していきます。
音に魅了されたあなたも一緒に活動してみませんか?