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幹事長挨拶
シバモトソウシ
第九十二代 幹事長
第二文学部 3年
芝元 壮志

 僕は今まで選択肢を増やす生き方をしてきた。いい高校に入れば行きたい大学に行ける。いい大学に入ればなりたい職業に就ける。なりたい職業に就けばいい生き方ができる。
 多分早稲田大学にいるほとんどの人間がそれに似たようなことを言われ続け、教育を受けてきたはずだ。選択肢を増やすという考え方はいつの間にか僕の中に刷り込まれ、真理のようになっていた。
 例えば、早稲田大学に行きたい。早稲田に行けば色んな人間に出会える。これが僕の大学の志望理由だった。色んな人間に出会い色んな考えを知る。これも良く考えてみれば選択肢を増やすことでしかない。大学に入って初めて僕は今まで自発的にやってきたこと全てがその実、選択肢を増やすだけの生き方であったことを痛感した。
 選択肢を増やすことは決して否定されるべきことではない。もちろん自分の選択肢を広げていけば何かいいことが生まれるかもしれない。しかし、僕たちはいつ、その選択肢の中から選択すればいいのだろうか。

 いい生き方ってなんですか
 なりたい職業ってなんですか

 このまま安穏と暮らしていても結局その答えが見つかることはないだろう。就職して暮らしてゆく中で、これがいい生き方だったのかと人生を振り返ってみたとしても、きっと僕はああいう生き方も出来たとか言ってしまうんだ。きっと。
 だから僕はこの大学生という期間に僕に今出来る全てをすることにした。選択肢を増やす生き方じゃなく、何か目標を作りその目標に近づくための可能性を増やす生き方をしたいと思った。そして目標として「10年後に飲める友人を多く作る」というものを掲げた。

 僕にとって広告研究会は一番これを追及できるサークルだと思う。
 それは広告が「未来を変えるためのアプローチ」だからかもしれない。未来にどうしたいか、どうあって欲しいかを考え、そのために今できることをする行為だからかもしれない。だから普段それを研究している分、僕らは今を一生懸命に生きているサークルです。 これを読んで感じるものがあったなら今出来ることをして下さい。きっと10年後にいい大学生活を送れたと、いい人生だと言えるはずですから。

諸幹事紹介
幹事長の補佐代行・OB会の運営
副幹事長
相澤 加寿恵

『広い世界を見ろ、そして自分で決めろ。』
とある映画のセリフです。学生って、こうだなって思いませんか?

会計任務。会計面からの運営統括
会計幹事
馬上 顕行

ある哲学者は言う。『知識は手段であって、目的ではない。』と。広研もまた然り。使ってみませんか?この手段。

サークル内の情報管理・統括
書記幹事
森井 理詠

同じ方向を一緒にみつめるのが愛なら、あえて違う方向をみつめて進むのが信頼。そんな仲間が出来ます。多分ね。

イベント活動の責任者。広研にとっての外部への窓口
企画渉外幹事
及川 裕樹

誰にだって胸を張って一番だって言える何かがあるはず。広告研究会にはあなたの一番星がきっとあります。

イベント活動の責任者。広研にとっての外部への窓口
企画渉外幹事
高戸 佑輔
飲み会、合宿等、活動全般のバックアップ
庶務幹事
沖山 徹

サークルって一生懸命やるもんじゃないです。気がついたら一生懸命になってるんです。

飲み会、合宿等、活動全般のバックアップ
庶務幹事
瀬川 貴之

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