イベントアバウト

当イベントは、「現代最強ラッパー」の異名を持つ呂布カルマさんをゲストに迎え、
「エゴ」というものをテーマにトークイベントを開催致します。
当イベントを通して、みなさんが「エゴ」を持つことに誇りを持ち、
自分自身を最大限表現できるようになればと思います。
他人に流されず、自らのエゴを突き通す呂布カルマさんの姿を見れるのは、早稲田祭だけ!
ぜひ、お越しください。

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ゲスト


本名(三嶋裕也)生年月日1983年1月7日兵庫県出身。 呂布カルマの名前で、ラッパーとして活動中。 2016年までは、ラッパーとの兼業、学習塾の教室長、トラックドライバーを勤めていたりと、意外な一面も存在する。 グラビアディガーとしての一面は、X(旧twitter)やインスタグラム等から垣間見ることが出来る。

テーマ

本イベントのテーマである『エゴ』は自分の正直な気持ちのことです。
『わがまま』といったイメージが先行し抑えなければならないものとして扱われています。
本イベントのゲストである呂布カルマさんはそんな『エゴ』を貫き通して成功されてきました。 『エゴ』を認識し、やりたいことをやることが大切です。 どのようにして彼の『エゴ』が発達したのか、そして彼の本質は何か、そんな深い話を本番はお届けします。

インタビュー

1、一番熱かったバトル どの大会だったか忘れたけど輪入道と2回くらい延長したやつがあるんですよ、僕が最初勝ったんですけど、それは熱かったですね。
2、最近の子供の可愛いところ そんなの毎日っすね笑 いまだに顔とか見惚れたりしますからね。
3、後輩ラッパーに託したいこと ラッパー全体というくくりでは特にないです。名古屋のラッパーには、地元が盛り上がるように頑張ってほしいですね。
4、虫の好きなところ デザインですね。造形の完成度が高いですね。
5、一番後悔していること 後悔していることは言えないですね。言えるようなレベル、ネタにできちゃうレベルのものは後悔とは言えないと思います。
6、使っているスタイリング剤と所要時間 コンビニとかドラッグストアで変えるスーパーハードのジェル、手櫛で固めます。5分かからなくらいで終わります。
7、何フェチ? 一重まぶたフェチ。一重まぶたの女がすきなんですよね。男はどうでもいいです。あとは広い〇輪ですね。自覚しているところで言うと。
8、エゴ強エピソード 自分の表現、作品っすね、メジャーでやってるわけでもなくて、自分で自主でインディーでやってるんでそこの表現に関しては誰にでも口をはさませないですね。 でもそれは一例でしかなくて、僕自身本当にエゴイストだと思います。
9、意気込み 自分が通ってた大学以外にいくの初めてだと思うので、というか大学の学園祭にお邪魔するのが初めてなので、楽しみにしています。

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